大判プリントのPM9000Cをようやく搬出した。昨日、友人とその親族やら4人の加勢を得て、1階駐車場の片隅におろした。
断捨離の最難関を突破したのだ。余生のたしなみ、身辺整理を・・・。
ありがとう、友よ。
2/19 Mon. 後記
本日、友人が手配してくれた業者のスクラップ屋が来た。確認の電話で先方が「スクラップはどちらにありますか?」と尋ねてきたので、「スクラップなんだ。だったら鉄のパーテーションとか、業務用の機械なんかはどうだろう?」と、追加料金を覚悟して話してみたら、なんと言うことはない「ついでに持って帰りますよ。料金はいいです」とのことで、一挙に処分できた。
お陰さまで断捨離の峠は越えたようです。起動しないMacintoshG4も処分の為に一旦設置を解除して、プリンターの退いた後に置いた机に仮置きした。いよいよ青春の痕跡を抹殺する時が来た。さみしい限りだ。
2/21 Wed. 追記
動かなかったG4は時々気まぐれで起動する。始めてHDの索引とやらを貫徹すべく起動したままにしている。一旦電源を落とすと次起動するかどうか分からないからだ。起動して一週間、まだ索引をこしらえている。
2018年02月13日
PM9000Cの搬出
posted by ろばさん at 20:17| よもやま話