2019年03月20日

してやられました

1,480円のインターネット接続料金がいつの間にか3,900円に。
課金開始直前にキャッシュバックの申請方法が書かれた書類が重要書類と一緒に届いて、二年後にキャッシュバックするという。
23ヶ月後の1日から末日にアクセスしpdfをダウンロードして郵送にて申請するのだ。
但し書きに、その前後にアクセスされますと無効になりますとある。なので待ちました。
しかし、この書類には金額も書いてなければ、重要事項説明書といいながらインターネットの課金のことは書いてありません。オプションの説明がありますが、契約ありません、と印字されているだけでした。

どうも、バリューコースと通常コースの切り替えを電話でこちらに伝えたということで、こちらのミスで接続料金が通常コースのバカ高になってしまったというのだ。

電話基本料金は1500円から1800円に、メタルに変更工事に10000円。最悪の出費になってしまいました。
YahooBB ADSL12Mタイプ。

そもそも1480円キャンペーンにのっかるつもりだったのに失敗したはなしです。
でも1480円キャンペーンのバナーをクリックしているのに、料金が変わるとは
してやられました。その差額はどこへいったの?もしかして孫さんの懐に?
まぁSoftbankさんにはお世話になっているので、貢がされた訳です。

なので、今回フレッツに乗り換えます。今後、してやられたYahooには悪い宣伝をさせていただきます。巧く欺された阿呆な顛末をいろいろと人に注意します。

以前にも書きましたが、市外通話が安くなるオプションを1000円プラスした月額基本料金2500円を何年間も80になろうか母が支払わされていました。すぐに電話で解約を申し込みましたが、その損害はそのままです。消費者が訴訟なんて出来ません。クレーマーじゃないんで、どっちかっていうとSoftbankのほうが消費者に対してクレーマーです。話の内容は録音してあり、確認しました。お母様が電話口で「ハイ」と了承されました。現に何年間も基本料金だけで市外通話の割引サービスを1円も受けていないことは分かりそうなものなのに、税金と同じ、払ったものは返しません。しかるべき面倒な手続きを経て審査の後に返却の理由が正当であれば返します。
年に数回しか、それも隣県の岡山に数分程度の電話しかしないにもかかわらず。この使わない市外通話オプション料金もアメリカの電話会社買収の資金に回っているんでしょうね。

結局、ユーザー本意では無く、いかに遵法に法律の不備をうまくついて欺すか、ややこしい契約や電話で言っただけで、ハイ成立!。って話ですよね。

常日頃、消費者は賢くならなければいけない。いろんな遵法詐欺商法に欺されると言うことです。オレオレ詐欺アポ電詐欺より金額は多くなるんじゃないですか。電話会社の詐欺は個々の金額は小さいけれ欺されてる人の数がスゴイと思うんで。

皆さんはお気をつけください。
posted by ろばさん at 23:37| よもやま話

2019年03月13日

してやられました

ホワイトデーのお返しでクッキーの詰め合わせを贈ろうと買ってきました

箱のサイズは60cm以下。ゆうパックで送ると持ち込み-120円で950円が830円とお得です。

で、郵便局で箱を取り出し「これを送りたいんですが」と渡したところ、

「よかったらその紙袋に入れて送れますよ」というので
「じゃぁ」と紙袋を渡して宛名書きをしに窓口を離れた。

戻ってきてみると適当にテープで貼りぼてに(見た目悪いというかセンス無い)

ささっと伝票に書いたサイズは80cm1180円。持ち込み-120円で税込みの1,060円と相成り候。

してやられました。その手があったか。営業成績アップだね。

やっぱり郵便局は公務員だねやることが。お客目線にならない。サービス最悪。

こういうことにならないように以後気をつけます。反省

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posted by ろばさん at 10:00| よもやま話

2019年03月08日

スマカメは怖い

スマカメドライブの不穏.jpgやはりクラウドは怖い。
母親の見守りカメラスマカメはかなり不安定で、よく故障する。先日GoogleDriveにデータをバックアップするクラウドレコーダを導入した。これもまたよく止まる。画質変更とか何か操作している時に起こる。アプリのバグかネット同期のギャップなのか、恣意的な操作が入っているような気もする。確認したい画面が撮れていなかったのは今回が三度目なので仏の顔も三度メモっておこうと思う。

そもそもスマカメが専用サーバーを使っていることにサービス提供元の盗聴盗見は可能だと思う。そのことは明白な訳で、その部分は初めからあるかも知れないと思いながら導入した。ただ見られるだけなら造作も無いことで、こちらが必要としてスマカメドライブの不穏list.jpgいるデータがカットされたりするのが許せないのである。

ひとつのファイルは8MBで録画時間は約4.5分。右のリストを見るとファイルは4分26秒前後で追加されているにもかかわらず、突然11分37秒後にジャンプしているところがある。その間 7分11秒ほどが未録画。母親がインスリン注射を打っているシーンが残っているはずだった。確認したい録画シーンがない。見たところサーバーは平然と記録している。なのになぜファイルが何の弾みで省かれるのか。恣意的な妨害に思えてならない。偶然だとしても三度はない。まぁ「二度あることは三度ある」ともいうので、これからも大切な部分だけが録画されない事件は繰り返されるのだろうか。

何故妨害する必要があるのか?そう思い当たる節はある。常時動画が閲覧できるダイレクトモードはP2P仕様のルーター(スマカメが提供するルーター)などの接続可能な通信デバイスとIPアドレスを固定化できるプロバイダーサービスがなければできないことになっている。スマカメのサーバーを利用すると90秒で一時停止する(ビジネスモード)通常の接続になる。そういう条件を満たせない場合にダイレクトモードの有料サービス(月額本体の倍以上の料金)がある。スマカメのサーバーでダイレクト接続しているとサーバーに負荷がかかるだろうから、巡回監視しているのではないか。前述の条件を満たさずにダイレクトモードになる現象は偶然見つけた訳で特別な方法を用いている話ではない。それに今回のような挙動が恣意的であると思えるのは、同じ現象が連続して起きないからだ。録画されない時間がランダムで繰り返し起こるのであれば機器や通信システムの故障も考えられる。いままでの経験からこうした現象が2.3ヶ月毎に起こっているような気がする。故障ではなく恣意的な操作によって引き起こされているのではないかと勘ぐるのである。

追記しておけば先週はダイレクトモードになったと同時にまったく動画が保存されなくなって、三日後に再設定し直したのだ。カメラにはスマートコンセントの遠隔操作で電源のオンオフによる再起動ができるのだが、動画を保存するサーバーは同じLAN内のスマホアプリからセットアップが必要なので困りものだ。スマホアプリから遠隔操作できればよいのだがそういう技術はないようだ。

また次、同じような事象が発生した折には追記したいと思う。ないことを祈るが・・・。

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posted by ろばさん at 19:42| デジタルライフ